そらべあ発電所寄贈式典

本日はそらべあ発電所の寄贈式典でした。

まずは紙芝居を読んで、なぜそらとべあがここにいるのかを知りました。

北極でくらしていたそらとべあ。温暖化により氷が解けてお母さんと離れ離れになってしまい、お母さんを探す旅の途中に

みどりの森によってくれたそうです。

発電実験で電気を起こすたいへんさを体験!

絵本もプレゼントしてもらいました。そらとべあが泣いているのはお母さんに会えないからです。

記念プレートも贈呈されました。こちらは発電が始まったら発電システムにしたに掲示します。

けやきさんから、園歌とけやきのくさきぞめのうたを披露しました。

最後はそらとべあにアーチを作ってもらってお別れしました。

とても素敵な会になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-みどりの森通信